一強時代を築いたジョコビッチのまっすぐな姿勢

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ノールの愛称で知られるノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)は、フェデラーやナダル、マレーといった史上最強クラスのテニス選手が集う群雄割拠の時代に終止符を打ち、1強時代を築いた世界No.1のテニス選手です。

ジョコビッチには食事トレーニングメンタル戦術など強さの秘訣や見習うべきところがたくさんありますが、その中の一つに、プレー中の姿勢の良さがあります。










セルビアの国に生まれたジョコビッチは、4歳からテニスを始め、20歳の若さで初のグランドスラム優勝を遂げました。
フェデラー・ナダルの時代に食らいつき力を蓄え、ジョコビッチ・マレー・フェデラー・ナダルの4強時代を歩み、さらに次元を上げ1つ頭の出た1トップの時代を築き上げました。

ジョコビッチは鉄壁の守りで知られ、マスターズ歴代最多勝利の記録(2016/05/11現在、29勝)を掲げるなど素晴らしい成績を更新し続ける彼はテニス史上最強と言っても過言ではないでしょう。
視野がとても広くコートカバーリングに非常にすぐれ、そのうえ様々な状況から多彩なショットをコート上に繰り広げます。戦略性にも優れ、相手を調子に乗らせずリズムを崩して戦う術も身に着けています。

そんなジョコビッチの強さを支えている一つがまっすぐな姿勢なのです。

以下に、youtubeに投稿されているBNPパリバ・オープン(2016)の練習動画をご紹介します。
なお、その他のジョコビッチの練習風景を探す場合は「djokovic practice]などで調べてみてみると参考動画が検索できるかと思います。

BNPパリバ・オープン(2016)の練習動画の前半では、手前に2015年にプロに転向したアメリカの若手選手テイラー・フリッツが、奥にはジョコビッチの配置でラリーを展開しています。
始めはゆったりとしたラリーから始め徐々にスピードを上げて行っているのが見て取れます。また、動画の後半ではジョコビッチが手前にスイッチしており、動画後半の方がより間近にジョコビッチの動きを見ることが出来ます。

さて、この動画では、まず画面手前にいるテイラー・フリッツの動きに注目してみてください。
一球一球しっかりとタイミングを取りボールをよく見て打っています。ダイナミックな動きでフォアバックともに力強いショットを感じます。

一方で、6分21秒辺りよりジョコビッチが画面手前に切り替わります。

テイラーフリッツに注目した後に、注目するジョコビッチの動きはどのような印象を感じるでしょうか?










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