数える、ということ?テニスがうまくなる方法?

50球も続けて打てるようになってくれば、試合でもっと上のステージで勝てるようになっている実感を感じることが出来るはずです。

50球、100球と続けられるようになってくると、大きくなっていったプレッシャーが簡単にミスをさせてくれなくなります。自分自身へプレッシャーを与える練習であったはずが、大きくなっていったプレッシャーが独り歩きして見えない敵となって勝手に自分自身へ負荷をかけてきます

そこまでくればしめたもんです。その中でも固くならずリラックスして、弱気にならず真っすぐ力を伝える練習をしていくのです。










そして、その練習の結果試合に臨んでみると1ポイントのプレッシャーの中でもリラックスして、それでいて高めた集中状態でポイントに挑んでいる自分がいることでしょう。
そうなっている頃にはかなり強くなっていることでしょう。

ここで一つ重要なポイントがあります。
練習の方法は単純で、あとはそれをどれだけ続けられるかにかかっていますが、もっとも重要なことは、

定期的に試合に出ること

です。
練習の成果は試合でもって初めて現れるからです。
どんなに練習がうまくなっても、それは練習がうまくなるための練習でしかなくなってしまいます。試合に出てこれまで以上に結果を残すことが、あなたのテニスの上達の実感となるのです。

試合で結果を残すこと・・・これが出来ればどれだけ楽なことか、と思いますが、そのための練習の心掛けとして、数を数える方法を意識して臨んでみてください。もし試したことがなかったのならきっと活路が見えるはずです。

さて、数を数えることはよりレベルの高い試合に勝つための練習ですが、その過程ではいろいろな上達が見込めます。

1つに、ボールをよりラケットの芯で捉えられるようになり、少ない力でボールに力を伝えられるようになります。
ミスをしないために一球一球丁寧にボールを捉えることで、ラケットの芯でボールを捉えることがうまくなります。そして、これまでよりもより少ない力で真っすぐボールに力を伝えることが出来るようになるでしょう。

2つ目に、丁寧に打つ行為によって、無駄のない移動が行えるようになり、ボールにシンプルに入れるようになります。
大きな動作が伴えば、体や腕がぐらつきやすくなるためボールを芯で捉える確率が減ることになります。繰り返しミスなく打つ行為は、ボールを芯で捉えるために体や腕がぐらつかないよう安定した動きを目指します。そうすることで、ボールの後ろに入るまでがシンプルでスムーズに入れるようになっていきます。もちろん細かいステップや大きな動きは伴いますが、最終的にラケットがボールを打つ瞬間付近でよりぶれのない動きを実現できるようになるはずです。

3つ目に、目でしっかりと捉えられるようになります。
続ける緊張感の中で、ミスをしないために目でしっかりとボールを追う必要があるため、目でボールを捉えられるようになります。
さらには、動く物体を追うには、目がぶれていてはダメなので頭がぶれないようになり、頭が固定されることにより物事をより処理できるようになります。

さて、こんなにも上達が見込める、数える、ということですが、今日からあなたもぜひ実践してみてください。
もちろんテニスコートの中だけでなく、トレーニングやさらには生活の中で取り入れてみるのもいいかもしれません。
半年後の大活躍しているあなたがいることを期待しています。










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